露出を合わせるためにカメラが被写体の明るさを計測することを測光といいます。
設定
内容
こんなときに
マルチ
CCDの撮像領域を256分割して測光し、最適な露出値を決定します。
さまざまなシーンで正確な露出が得られます。
通常の撮影では、マルチ測光による撮影をおすすめします。
スポット
撮影画面中央部、全体の約1/32の領域のみを測光し、露出値を決定します。測光範囲は、撮影時に撮影画面中央部に表示されます。
被写体と背景の明るさの差が激しいときでも、中央部の被写体の露出は適正となります。
被写体が中央部にない場合には、AEロックとの併用もできます。
中央重点
撮影画面の中央部、全体の約1/4の領域に80%のウエイトを置いて測光し、露出値を決定します。
基本的には測光方式でポートレート撮影などに適しています。画面の中央部で測光しながら、背景の描画も配慮した測光を行います。
被写体が中央部にない場合には、AEロックとの併用もできます。
AEロックについて
AF スポット
選択されているAFエリアを測光し、露出値を決定します。
「フォーカス:AFエリア選択」で「オート」または「マニュアル」に設定されているときに設定できます。「オート」または「マニュアル」で選択したAFエリアで測光します。
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